みつめてナイト キャロル・パレッキー

能天気で悪戯好きな女の子。

キャロル・パレッキー

キャロル・パレッキー
レストランのアルバイトで出会った明るい女の子。

キャロル・パレッキー
キャロル・パレッキー

明るく能天気で悪戯好き。
遊ぶのも好きで、ときメモで言うと朝日奈さん(朝日奈さんは悪戯はしないが)

キャロル・パレッキー
キャロル・パレッキー

キャハハハハという笑いが印象的な彼女。

キャロル・パレッキー

遊び相手として楽しく遊んでいるうちに、親密になってきた二人。

キャロル・パレッキー

戦争が終わったら故郷に帰る予定の主人公。
そんな主人公に付いていこうかと冗談を言うキャロル。

キャロル・パレッキー

すっかり仲良くなった二人だが、別れの日は近付いていた。

キャロル・パレッキー

旅立ちの日。

キャロル・パレッキー
キャロル・パレッキー
キャロル・パレッキー

あっさり主人公についていくというキャロル。
いつも通りおどけて見せる彼女だったが…

キャロル・パレッキー
キャロル・パレッキー
キャロル・パレッキー

急にしおらしくなったキャロル。
彼女はゆっくりと自分の過去を話し始める。

キャロル・パレッキー

子供の頃いじめられっ子だったキャロル、どうすればいいのか悩んだ彼女は一つの答えを出した。

キャロル・パレッキー

それは周りに合わせて振る舞うこと。
バカやって能天気に振る舞えばいじめられないし、面倒な事にも巻き込まれない。
そうやって自分を守ってきた彼女。

キャロル・パレッキー
キャロル・パレッキー

このまま本当の自分を隠したままでいいの?という葛藤はずっとあったのだろう。
そんな自分を変える為にも、ありのままの自分の気持ちを伝えるキャロル。

キャロル・パレッキー
キャロル・パレッキー
キャロル・パレッキー
キャロル・パレッキー

END

余談
EDまで一切そういう素振りを見せないので、若干唐突な感じのあるキャロルの告白。
だが、演じているうちにどれが本当の自分かわからなくなってくる、その気持ちは解る気がする。

ⓒKONAMI. ⓒRED.


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