看護婦のテディー

テディー・アデレード
主人公が入院した際に出会った看護婦の女の子。

美人で優しくまさに白衣の天使といった彼女。
将来は医師を目指し、仕事に勉強に頑張っている。

そんな彼女だが、きれい好きが行き過ぎて、潔癖症に踏み込んでいるきらいがある。

デートの帰りに「お疲れさまでした」と言うなど、やや事務的で、他人に対して壁を作っている印象も受ける。

度々出掛ける仲にはなったが、今一つ深い関係にはなれない二人。
そんな付き合いが続いていた何回目かのデートで、彼女は具合悪そうにしていた。

体調を崩した彼女を気遣かって寄り添う主人公。

そこで彼女は自分の身体について話してくれる。
軽度の心房中隔欠損症で激しい運動は出来ないこと、同じように病に苦しむ人の為にも医者を目指している事。

この出来事で、ようやく彼女の心に触れる事ができた気がした。

それからは親密になった二人だが、別れの日は近付いていた。

迎えた旅立ちの日。



彼女が出した答えは意外にも、すべてを捨てて主人公と共に行く事だった。


多くの他人に優しくすることで、彼女自身愛されたかったのかもしれない。
しかし彼女は気付いたのだろう、たった一人大切な人から愛されればそれでいいのだと。




ⓒKONAMI. ⓒRED.
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