2023/11/28
アゲストの話。
とりあえずは攻略などを見ずに手探りで進めているアゲスト。
一つ一つ学んでいく感じが懐かしくもあり面白い。
とにかく考えることが多いので、攻略をみると一気に上達してしまう可能性も高い。
しばらくはこの手探り状態を楽しみたい。
2023/11/26
Against the Stormの話。
長いので今後はアゲストと呼んでいく。
ぼちぼちプレイし始めたアゲスト、これがかなり面白い。
基本は街づくりゲームなのだが、同じマップでずっと作り続けるものではなく、細かくクリアしていく感じ。
今日は1ステージだけやろうかな、と短く区切って楽しめるのが良い。
2023/11/25
もろもろの話。
あと少しで11月も終わり、いよいよ今年も残すところあと一ヶ月。
前半に掲げた目標は全然達成できなかったが、なにかしら頑張りたい所。
一ヶ月で出来ることってなんだろう。
2023/11/23
引き続きsteamセールの話。
今回購入したタイトルは
Against the Storm、DREDGE、RIDE4、SengokuDynasty、ゲーム発展国、こだわりラーメン館、まんが一本道、創作ハンバーガー堂、冒険ダンジョン村、冒険ダンジョン村2、魔女の泉R。
殆どは18日に紹介したタイトルで、追加になったのは魔女の泉。
魔女の泉は魔女育成ゲーム。可愛い見た目と評価の高さで購入したみた。
これだけ買うと、どれから遊ぶかも迷う。
2023/11/22
steamセールの話。
steamの大型セールが始まった。リストに登録していたゲームもセールになっていたので、今年最後の大きな出費と決めて、まとめて買うことにした。
と言っても、高いものでも3000円程度なので、全部買っても17000円ぐらい。
アマゾンを始め各種通販サイトでもセールが行われる時期なので、そちらでも今年最後の買い物を済ませたい。
しかし、こうsteamのゲームをたくさん買うと、steamがプレイできる携帯機が欲しくなってくる。
ただ、分野的にまだまだ発展途上で、これからどんどん充実していくと思うので、来年以降検討していきたい。
2023/11/21
Behind the Frame の話。
ニンテンドースイッチオンラインに加入していると11/20-11/26まで無料で遊べるソフト。
前に見かけて気になっていたタイトルなので、この機会にプレイしてみたいと思う。
気になっている人は期間が短いのでお早めにどうぞ。
雰囲気がジブリアニメみたいで素敵である。
2023/11/18
最近はsteamのセールを待ちながらやりたいゲームを探している。
steamでウィッシュリストに登録しておけばセール時に通知されるので、今すぐにやりたいわけではないが、セールが来たら買おうかなというゲームを登録してセールを待っている。
今登録してあるゲームは
・RIDE4,5
久しぶりにバイクのゲームをやりたいなと思ったので。
5のほうが新しいが評価的には4のほうが高い。
・カイロソフト各種
種類が多いのでどれからやるか迷う。
冒険ダンジョン村、創作ハンバーガー堂、ゲーム発展国、まんが一本道。
とりあえず評価が高くて興味が持てるのを登録してセール待ち。
・SengokuDynasty
現在アーリーアクセス中の戦国オープンワールドゲーム。
戦国だが合戦とかそういうのではなく、農業や町作りがメインのようなので気になっている。
・Against the Storm
ファンタジー系街づくりゲーム。
まだ早期アクセスだがすでに評価が高いので期待。
・DREDGE
フィッシングアドベンチャーゲーム。
トゥーン系だが評価が高く面白そうではある。
steamのレビューはわりと参考になると思っている。
アマゾンなどのレビューに比べて、感情論や印象論ではなく、ゲームの良い点と悪い点をきちんと指摘しているレビューが多く見受けられる。
一般的なゲームに比べてプレイ前の情報が少ないが、その分レビューが参考になるのでありがたい。
2023/11/14
体調が戻ってきて、少しは気分も上向いてきた。
調子が微妙で気分が上がらない間は、どうしても文章がネガティブになってしまう。
体調と一緒に気分も上げていきたい所。
現在プレイしているゲームはフレデリカとDorfromantik。
リアセカイが終わったので、もうちょっとフレデリカを進めてみようと思う。
Dorfromantikはひたすらタイルを繋いでいくまったりパズルゲーム。
適度に考えながら落ち着いてプレイ出来るので癒される。
steam版を購入したが、これはswitchで買った方が良かったなと若干後悔。
他には、カイロソフトのゲームも興味がある。
2023/11/13
体調の話。
ここ数日、急激に気温が下がった影響もあり若干体調を崩していた。
今までが11月なのに暖かすぎたというのもある。9月なんてほぼ夏だったし。
風邪をひくこと自体は少ないが、季節の変わり目は喉に痛みを感じることもしばしば。
2023/11/12
アトリエの話。
ついにウィルベルが実装されたレスレリアーナのアトリエ。
手持ちの石では引けなかったが、交換券が貯まっていたので無事に入手することが出来た。
性能的には即スタメンという感じではないが、育てていきたい所。
好きなキャラが増えるとモチベが上がるので良い。
2023/11/11
得意なゲームの話。
ゲームが好きで様々なゲームを遊んでいるが「得意なゲームは何?」と聞かれれば、答えに困ってしまう。
アクション、シューティング、謎解き、パズル、音ゲー、対戦格闘、様々なジャンルがあるが、どれも平均的な腕前といったところ。
小学生や中学生のころは、友達と比べたら上手いと言えるジャンルもあったが、大人になるにつれ別に対した腕前ではなかったことに気付く。
それでも、一つくらいは得意だと言えるゲームを作りたい…
2023/11/10
リアセカイの話。
エンディングを迎えたリアセカイ。おもったよりクリア間近だったようだ。
プレイした感想は、残念な部分が多く全体的にボリューム不足だったなという印象。
因みにアマゾン評価は★1.9。流石にそこまで低いとは思わないが、レビューの内容は納得できる部分も多い。
ここからはネタバレ有の感想。厳しめの内容になる。
全体的にボリューム不足。クリア後の要素もあまりない。
問題点をいくつかに分けて挙げていきたい。
・二つの世界の存在意義
このゲームのストーリーは現実とファンタジーの二つの世界が舞台となるが、はっきり言うとその設定は本当に必要だったのか疑問を抱くほど関りが薄い。
主な舞台はファンタジー世界の方で、現実世界はおまけ程度。
世界が二つ存在することが、物語にまったく生かされていなかった。
・ダンジョンのミッションがストレス
村の人の依頼をこなすためには、決められたミッションを達成する必要があるのだが「〇〇をノーダメージで倒せ」や「〇〇の攻撃を食らうな」と言ったチキンプレイを求められるミッションがとても多い。
こういった一種の縛りプレイ的ミッションは、たまにならまだ良いが、ここまで多いとストレスになる。
・レアな装備を見つけても嬉しくない
個人的にはこれが最大の問題点だと思っている。
ハクスラゲームは敵からドロップするレアアイテムを入手することが大きな楽しみの一つだ。
が、このゲームはレアな装備がドロップしてもあまり嬉しくない。
これはドロップ関連のシステムのせいで装備品がほぼ使い捨てになっているからだ。
装備品にはレア度と別にアイテムレベルがあり、レベルが高いほど性能が高い。
そこまでならまあ良いのだが「装備しているアイテムのレベルによってドロップするアイテムのレベルが決まる」という仕様がゲームを台無しにしている。
細かく説明すると長くなるので割愛するが、ダンジョンに入る度に装備を変更するので、いくらレアな装備を入手しようが嬉しくない。どうせ一回使ったら変えるからだ。
装備品のアップグレードはRPGには必要な要素だが、スパンが短すぎるとこんなにつまらなくなるんだなと勉強になった。
ハクスラゲームでレアアイテムが嬉しくないというのはゲームの根幹を揺るがす大問題。
ほかの要素に問題があっても、ここさえ楽しめれば最低限の面白さは確保されたのだが。
というわけで、全体的に良くない部分が多い。
ブシロードゲームズという新ブランドを立ち上げての一発目がこの出来では、ちょっとこの先も期待できない。
2023/11/9
近況の話。
スマホゲーやswitchの新作などが集中した9月10月が終わって、なんとなく一段落感が出てきた。
いくつかのスマホゲームは継続してプレイしているものの、そこまでの熱意はなく時間つぶし程度。
年内は買う予定の新作も無いため、しばらくは情報待ちとなる。
気持ちもあまり上がらず、やや虚無っぽい期間。
ここでぼーっと過ごしてしまうのは良くない癖なので、何かしらの予定を立てていかなければ。
とりあえずは、現在プレイ中のリアセカイをクリアする。
それが終わったら積みゲーを消化していく。
年内に残りのアトリエシリーズ二作品はクリアしたい所。
2023/11/7
アニメの話。
ここ数年、アニメは殆ど見ていないと言っても良いだろう。
毎年多くの新作アニメが放映されるが、見るのは年に3-4本程度。
ここまで見なくなった理由はいくつかある。
一つは、異世界転生物が流行り出したこと。
当初はそれなりに楽しんでみていたが、流石に多すぎる。
現在は異世界転生と聞くだけで見る気が起きなくなるぐらいには苦手になっている。
これはとある声優の方が言っていたが、最近のアニメは似たような役ばかりで自分が演じた役が印象に残っていないそうだ。
作り手がそう感じるのだから、当然視聴者側も同様である。
もう一つは、流行っているのではなく、流行らされているなと感じることが多くなったから。
ここ数年「今期はこの作品を一番流行らせましょう」という意図を強く感じる。
作品に力を入れるのは全然悪いことではないのだが、作品自体の面白さやクオリティで勝負するというよりは、ステマ的な手法で流行りを強引に作っていく、という印象が強い。
以上は自分の勝手な思い込みが多分に含まれている。
こんなことを考えずに、素直に楽しめばいいのだが、そういう心はもう失われてしまったのだろう。
2023/11/4
今日は11月4日ということで、ハーヴェステラの発売からちょうど一年経った。
ハーヴェステラの世界はあれで話として完結しているので、そのまま続編が出たりはしないだろうが、また舞台を変えて似たテイストの作品を作ってくれると嬉しい。
ハーヴェステラの良い部分は沢山あるが、一つ挙げるとすれば世界観だろうか。
死季が存在する、悲しみを抱えた世界。
そんな世界で生きる人々の絶望と希望の物語。
農業系の作品は、基本的にほのぼのとしたテイストが多い。
対して、ハーヴェステラの世界はシリアスなので、クエストも暗い話が多く、当初は農業と妖精さんだけが癒しだった。
だが、シリアスな分後半につれて加速度的にゲームに引き込まれていった。
ほのぼの農業作品も良いが、シリアスな作品もまた違った良さがある。
そんな風に思わせてくれた良作だった。
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2023年10月
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