
ビーバーが主役の街作りゲーム。3900円。
※最新のアプデに対応する内容に更新しました。 2026/8/11
ゲーム紹介
人間が滅んだ世界で、ビーバー達を導いていくコロニーシミュレーション。

基本的な部分は一般的なコロニーシミュレーションだが、ビーバーが主役ということで、ダムを作るのが特徴。

マップ上で緑の草が生い茂っている部分は、作物や樹木が育てられる肥沃な土地であり、この範囲は近くにある河川によって変化する。
近くに綺麗な水が流れていれば、その周辺は肥沃な土地になるし、近くに水がないor汚水が流れていれば、作物が育たない枯れた土地になる。

そして、このゲームの肝が、定期的に訪れる乾期と汚水期だ。
乾期になると、全ての水源から水が流れてこなくなり、干上がってしまう。
一方、汚水期になると、普段は綺麗な水を供給してくれる水源から、汚水が流れてくるようになる。
※アプデで増えた要素として、汚水期には汚水ドレーンからも汚水が流れてくる。

この二つに対応するために、ビーバーらしくダムを作る必要があるのだ。

ティンバーボーン自体が、まだアーリーアクセスで開発中なので、チュートリアルが簡素で肝心のダム作りに関しては全く触れられていない。そこを自力で工夫していくのも良いが、楽しさにたどり着く前に諦めてしまうのは勿体ないと思うので、
せっかくなので初歩的なダムの作り方を紹介してみたい
ダム作り
初歩的なダムの作り方。
あくまで初歩的なので、効率を考えた時にベストなやり方とは言えない部分もあるのでご注意を。
スタートするマップは滝。
滝マップはダムが作り易いので、このゲームの基本を理解するのにとても適している。

まずはチュートリアルを進めて、基礎的な建物を揃えていく。
水、食料、木材の安定的な供給を目指そう。
特に木材はずっと要求されるので、多めに確保するようにしたい。
チュートリアルを一通りこなすと以下のような感じになった。
ここからダム作りを開始していこう。

第一ダム
まずは目の前の川に第一ダムを作成してきたい。
ダムの目標地点はこの段差。

住人たちはビーバーなので、水の中でも問題なく移動できる。
階段を作って道を繋げよう。

このゲームは道の有無でビーバーの行動範囲が大きく変わるので、現場までしっかり道を引いてあげよう。

以下の画像のように、ダムブロックを川幅いっぱいに設置しよう。
これだけで第一ダムの完成だ。

このダムを造るだけで、序盤の干ばつは十分に対応できるようになる。

序盤はこのままでも特に問題ないが、悪潮の対応に失敗すると汚水を貯めてしまうことになるので、余裕が出来たら一部を水門に変更するなど改良したい。
第二ダム
干ばつ対策は第一ダムでとりあえずは十分なので、もう一つの災害である悪潮に対応するダムを作っていきたい。
(この構造をダムと呼ぶかどうかはわからないが、便宜上まとめてダムと呼んでいく)
悪潮が起こると普段は綺麗な水を供給してくれる水源から、汚水が流れ出てくる。
なので、流れてくる汚水をどうにかして別の水路に流さないと、街が汚染されてしまう。
滝マップで支流を作り易い場所はいくつかあるが、一番分かり易い以下の〇部分にダムを作っていきたい。

この作業の為に、堤防と水門を開発しておく必要がある。
堤防は水を完全にせき止める効果があり、水門は0-1の間で高さを自由に変えることが出来る。
以下の画像のように堤防と水門を配置する。

通常時は下側の水門を開けて上の水門を閉じておき、悪潮が始まったら下の水門を締めて上の水門を開ける。
すると、以下のように汚水を別の流れに逃がすことができる。

この二つのダムで、干ばつと悪潮に対応できるようにはなった。
ただ、サイクルが進むにつれて干ばつと悪潮の期間が長くなってくるので、このままだと徐々に対応できなくなってくる。
その後
徐々に長くなる干ばつに対応するために、もっと多くの水を貯め込めるようなダムを作っていく必要がある。
第二ダムのさらに上流に大きめの第三ダムを作る。
これでかなり長い干ばつにも耐えられるようになった。

ダムの上部は高い水門、最下部に制水弁を設置している。
制水弁は一方方向に水を流すことのできるブロック。
手動の開閉も出来るし、自動で開閉する設定にも出来るので、使いこなせるようになると非常に便利。

さらに上流に第四ダムを作る。
ここにダムを作ることによって、干ばつ時に水を貯める容量も上がるし、悪潮を上流から別の川に流せるようになる。

悪潮は干ばつより短い期間で終わるが、徐々に長くなっていくので、汚水を別の川に流しつつ、主流の為に綺麗な水を貯める必要性も出てくる。

これぐらい作れば、長めの災害にも耐えられるようになる。
ダム作り
初歩的なダムの作り方。
あくまで初歩的なので、効率を考えた時にベストなやり方とは言えない部分もあるのでご注意を。
スタートするマップは滝。
滝マップはダムが作り易いので、このゲームの基本を理解するのにとても適している。

まずはチュートリアルを進めて、基礎的な建物を揃えていく。
水、食料、木材の安定的な供給を目指そう。
特に木材はずっと要求されるので、多めに確保するようにしたい。
チュートリアルを一通りこなすと以下のような感じになった。
ここからダム作りを開始していこう。

第一ダム
まずは目の前の川に第一ダムを作成してきたい。
ダムの目標地点はこの段差。
ここにダムブロックを川幅いっぱいに設置しよう。

建築計画を立てると、岸から離れたブロックは、下の画像のように「たどり着けません」と出るが、端から順に建築されるダムブロックの上を通ることが出来るので、問題なく建築できる。

ダムブロックは上に道を建築することも出来るので、水を貯めるダム兼対岸へ渡る橋として利用できる。
このダムを造るだけで、序盤の乾期には十分に対応できるようになる。
序盤はこのままでも特に問題ないが、汚水期の対応に失敗すると汚水を貯めてしまうことになるので、余裕が出来たら一部を水門に変更するなどしたい。
第二ダム
乾期の対策は第一ダムでとりあえずは十分なので、もう一つの災害である汚水期に対応するダムを作っていきたい。
(この構造をダムと呼ぶかどうかはわからないが、便宜上まとめてダムと呼んでいく)
汚水期になると普段は綺麗な水を供給してくれる水源から、汚水が流れ出てくる。
なので、流れてくる汚水をどうにかして別の水路に流さないと、街が汚染されてしまう。
滝マップで支流を作り易い場所はいくつかあるが、一番分かり易い以下の部分にダムを作っていきたい。

この作業の為に、堤防と水門、階段を開発しておく必要がある。
堤防は水を完全にせき止める効果があり、水門は0-1の間で高さを自由に変えることが出来る。
階段は段差を越える為に必要。
まずは、階段で工事現場までの道を繋げる。

現場にたどり着いたら、高さを調節するために、堤防ブロックを敷き詰めていく。
※この高さ調節は、効率を求めるならやらなくても良いが、汚水を完全に逃がす為には必要。

ブロックを設置する時は奥から。
手前を先に設置してしまうと道がふさがれてしまうので。
以下の画像のように敷き詰めれば次の段階へ。

階段を設置して、堤防の上に登れるようにする。
これで、左側のせきとめを壊すことが出来るようになる。

せきとめはクリックして取り壊しを選べば、ビーバー達が壊してくれる。

せきとめを壊したら、せきとめがあった場所に水門を設置。

最後に、主流側も水門を設置する。
堤防の上に道があると水門が設置出来ないので、道がある場合は壊してから。
通常の水門でも大丈夫だとは思うが、念のため高さのある二重水門を使用した。
これで完成。


通常時は下側の水門を開けて左側の水門を閉じておき、汚水期が始まったら下の水門を締めて左の水門を開ける。
すると、以下のように汚水を別の流れに逃がすことができる。

この二つのダムで、乾期と汚水期に対応できるようにはなった。
ただ、サイクルが進むにつれてどちらの期間も長くなってくるので、このままだといずれ水不足に苦しむことになる。
その後
徐々に長くなる乾期、汚水期に対応するために、多くの水を貯め込めるようなダムを作っていく必要がある。
上流を少し下ったところに、ちょうどいい感じの地形があるので、ここに堤防と水門を設置して、水を貯め込めるダムを造る。


これで長い乾期にも耐えられるようになった。
後はダイナマイトなどを使って、このダムを拡張していけば、より多くの水を貯め込めるようになる。
まとめ
まだアーリーアクセスだが十分に楽しめる作品。
他のコロニーシミュレーションと比較して、地形をいじって遊ぶ要素が多い。ビーバーも可愛い。
ただ、ある程度慣れてきて、乾期と汚水期に安定して対応できるようになると、その後が消化試合気味になってしまうのが惜しい点。
そこから先にも楽しめる要素がもっと追加されていけば、まだまだ良い作品になっていくだろう。
今後にも期待できる良作。





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