2024/6/30
steamの話。
サマーセールおすすめタイトルの記事が、思ってたよりずっと多くのアクセスを頂いている。謎。
わりと気楽な気持ちで書いたので、ジャンル的にかなり偏りがある。街作り2農業2だし。
こんなにアクセスされるんだったら、もっとバランスよく様々なジャンルのタイトルを揃えたかったなぁとも思うところではあるが、本気でお勧めできるタイトルを厳選したので、偏ってしまった。
まあ嘘を書くわけにもいかないので、自分の好みのジャンルに寄ってしまうのは仕方がない。
そこは割り切るしかないだろう。
2024/6/28
steamサマーセールの話。
いよいよ始まったsteamサマーセール。
早速ウィッシュリストに入れていたゲームで安くなっていたものを購入した。
大幅に割引されている作品は少なく、だいたい10%から20%程度だが、普通に買うよりは良い。
今回購入したのは
・Farm Together2
・Foundry
・Lightyear Frontier
・PCビルディングシミュレーター
・火山の娘
・喫茶ブレンド物語
全部で一万円ちょっと。
2024/6/25
フェイブルダムの話。
5-6周プレイして実績コンプしたフェイブルダム。
トータルのプレイ時間は50時間程度、結構遊んだ。
良いゲームだったが、結婚すると満足して、また最初からやりたくなるのは牧場と似たものがある。
ゲームの恋愛は付き合うまでがメインで、付き合った後の描写はあまりされないことが多い。
ときメモなんかもまさにそうだ、告白が成功したらエンディングとなる。
本来の人間関係は付き合ってからがメインなので、ゲームとは逆だ。
これは街造りゲームとも似ている。
何もないところから徐々に街を作っていくのが一番面白い部分で、ある程度街が完成すると割と満足して飽きてしまう。
この欠点を解消したのが、アゲストことアゲインスト・ザ・ストームなので、本当に良く出来たゲームだと思う。
2024/6/22
引き続きセールの話。
サマーセールが始まったら、セール対象になっているゲームの中でのオススメを取り上げてみたい。
あとは、そろそろシヴィライゼーションに手を出すころか?という気持ちも出てきている。
ハマったらヤバいとは思うが、ハマるとは限らないし…意外とこんなもんかで終わるかもしれない。
2024/6/21
steamセールの話。
いよいよ一週間後に始まるsteamサマーセール。
年間を通しても大きなセールなので、様々なタイトルが割引になると思われる。
現状いくつかのソフトをリストに入れているが「すぐにプレイしたい!」と言うほど惹かれているソフトは無い。とりあえず買っておこうかなー、ぐらい。
セール自体が長いのでゆっくり探しても良いが、今のうちから良さげなソフトを探していきたい。
2024/6/19
続ニンダイの話。
いつものように個別で記事を作ろうかと思ったが、そこまで語ることがないので日記でいいかなという感じ。
個人的に期待していた龍の国と、ときメモ関連の情報は無かった。
やはり次ハード待ちなのか? とはいえ、switchの後継機の発売は2025年冬ぐらいが有力。
本体同時だとしても、まだ一年以上ある。
一年以上先の話を「もう少しだけ待ってください」と表現するだろうか?まあゲーム開発者にとって一年はあっという間かもしれないが。
ただ、今年中に出るのであれば今回のニンダイで発表されたと思うので、現行のswitchで発売されるとしても2025年春~夏ぐらいにはなるだろう。
まだ暫くはsteamゲーム中心が続きそうだ。
書き忘れていたが、ホビット庄の物語は以前からsteamのリストに入っているので、発売されたら買うかもしれない。
2024/6/18
ニンダイの話。
本日23時からニンダイが配信される。
switch後継機の話は無い、ということは事前に発表されているので、ソフトの発表に集中できる。
switch環境もラストとなりそうなので、どんなソフトが出てくるか。
一応個人的な注目ポイントとしては、龍の国ルンファクがあるかもしれないという点と、ときメモコレクション的な物があるかなーという点。
2024/6/16
買おうか迷っているsteamの新作がある。タイトルは「SunnySide」
ジャンル的には農業シミュレーションで、ペルソナにインスパイアを受けたということで、ゲーム画面がそんなテイストである。
農業系なら手を出したいところだが…現状評価があまりよろしくはない。
評価を別にしても、ゲーム画面を見たときに、なんとなく引っかかる感じがあるというか、素直に購入に踏み切れない何かがあった。こういった言語化できない予感はだいたい当たる。
とりあえず様子見。
あとは、以前から気になっていた「くにつがみ」の発売日が決まった。
世界観が良い感じだし、最近調子のいいカプコンなのでクオリティも期待できる。
こういった大き目のタイトルをプレイするのは久しくなかったので、たまには良いかもしれない。
2024/6/15
ストラテジーの話。
最近プレイしたソフトを見てみると、ストラテジー系のゲームがわりと多い。
アゲストとかfabledomとか。
ただ、ストラテジーというカテゴリ自体、括りがざっくりとしていて、作品によってまったく違うジャンルになるので、ストラテジー系とひとまとめにするのは良くないだろう。
そもそもストラテジーという言葉自体が、戦術や戦略といったニュアンスなので、かなり大雑把な分類となる。
どんな食べ物が好きですか?と聞かれて「日本料理」と答えるようなものだろう。
なので、さらに細分化したジャンルの中で、自分の好みに合ったカテゴリを探した結果「コロニーシミュレーション」が一番しっくりきた。
日本語で言う所の「街づくりゲー」と概ね同じと思っても良いと思う。カイロソフトのゲームなんかもこれに分類されたりする。
個人的な印象だが「街づくりゲー」と言うと、シムシティのような、ただひたすら都市を作っていくゲームを連想するが「コロニーシミュレーション」と言うと、そこに住んでいる人や生物の発展まで含めた作品を連想する。
どんな建物も、そこで暮らす人がいなければただの箱。人が住んで初めて建物が生き始める。
そんなわけで、今後もコロニーシミュレーションに注目していきたいと思う。
2024/6/13
久しぶりにHPの話。
ここ最近の記事の中では、ガーデンライフの記事がそれなりに多くアクセスをして頂いている。
やはり、ただ紹介するだけでなく、攻略記事が求められているんだなぁと思った。検索しても出てこなかったし。
次に攻略を書いてみたいのは、アゲストとFabledom。
アゲストは何度かアップデートがあったので、攻略を書くならもう一度腰を据えてプレイする必要がある。
fabledomは今プレイしているので、書くならこちらからかな。
2024/6/11
ヒロインキャラの流行の話。
ゲームやアニメのヒロインの性格は、時代によって流行がある。
年代をきっちり区切ることはできないが、自分の記憶だと、昔多かったのは「お転婆、暴力系ヒロイン」だった。らんまのあかねとか、シティハンターの香とか。
主人公との関係は、今でいうところの喧嘩ップル。
次に流行ったのは「無口、無感情系ヒロイン」
これは明らかに、エヴァの綾波レイの影響だ。
似たようなテイストのキャラは相当多く生まれ、今でもヒロインタイプの一つとして定番化している。
その次、と言えるかどうか微妙な所だが「ツンデレ系ヒロイン」の流行もあった。
こちらも今では一つのタイプとして定番化している。
では、現在の流行は?
諸説あると思うが、個人的には「チョロい系ヒロイン」所謂チョロインではないかと思う。
もっと大きな傾向としては「主人公大好き系ヒロイン」
特に理由もなく、最初から主人公に好意を抱いているというキャラ。
まあかわいい子から好意を向けられて嫌な思いをする人は居ないと思うので、多くの人に受け入れられるのは当然と言える。
時代性もあると思う。
最初は冷たく、そっけないヒロインでも、コミュニケーションを重ねて少しづつ仲を深めていく。
そういった当たり前のプロセスすら億劫に感じる人が増えた、でもコミュニケーションのうま味だけは味わいたい、じゃあ最初から主人公に好意を持たせてしまえば良い、と。
僕自身は逆張りオタクであるので、理由も無く好かれていると「なんで?」と逆に引いてしまうので、そういったキャラにハマることは少ない。
「じゃあ光は?館林さんは?」と思われる方が居るかもしれないが、光と主人公は幼いころからの付き合いと思い出があるので、きちんと理由が存在する。
館林さんは、ときメモ本編よりも、旅立ちの詩のストーリーが良くて一気に惹かれた形。
結局何が言いたいかと言うと、主人公大好きキャラ自体は悪くないと思うが、それなりに納得できる理由は用意してほしい。と思う次第。
2024/6/9
ブルプロの話。
ブルーロックでもブルーアーカイブでもなく、ブループロトコルの話。
ブルプロは、バンナム製のオンラインゲーム。
国産の大型オンラインゲームは久しぶりということで、注目度も高く、昨年の6月にサービス開始され、もうすぐ一年が経過する。
一応この日記でも取り上げていたので、気になる方は去年6月の日記を見てみて欲しい。
そんなブルプロだが、現状順調とは言い難い。
自分も三カ月ぐらいはプレイしていたが、それ以降は放置になっている。
ただ、ダメな作品かと言われると、決してそんなことは無い。
少なくともサービス開始から暫くは熱中してプレイしていた。それだけの魅力ある作品だ。
そこで、自分なりに思うことを改めて書いてみたい。
※過去のバージョンの話なので、現在は改善されている内容もあると思われます。
まず、一番辞める原因となったのは、ダンジョンマラソンだ。
ランダムマッチングのダンジョン的なものがあり、ここをクリアすることで武器の素材が手に入るので、多くのプレイヤーが周回するメインコンテンツと言って良いだろう。
このダンジョンだが…サービス開始早々にマラソン場となってしまった。
ダンジョンには所々にゲートがあって、門番となっている敵を倒せないと先のエリアに進めない。
が、逆に言うと、それ以外の敵は無視しても進むことできる。
そこで、誰が始めたかは知らないが「ゲートの前までひたすら走って、必要最低限の敵だけ倒す」という攻略方法が当たり前になってしまった。(他のオンゲー由来だろう)
はっきりいって、これではゲームとして全然面白くない。ただの苦痛な作業だ。
しかし、ゲームの仕様的にそれが一番効率が良いので、誰もが仕方なくやっている状態だった。
この修正自体は簡単で、すべての敵を倒さないと進めないように変更すれば良いだけだ。
それだと今までに比べて面倒になって嫌だと思う人も居るだろうが、引き換えに雑魚を倒すメリットを増やせば、プレイヤーは納得するだろう。
こんな風に、レベルを上げた先にあったのがマラソンだったので、そこで折れて辞めてしまった。
続く
2024/6/7
コメント欄の話。
ブログに設置してあるコメント欄に、たまにコメントが付くことがある。
こちらも楽しく拝見させて頂いているし、基本NGは無い。
が、唯一非表示にさせていただいている種類のコメントがある。
それは「ゲームのキャラを貶す」ようなコメントだ。
人それぞれに好みはあるので、自分にとって苦手なキャラも居る事だろう。
ただ、自分にとっては苦手でも、そのキャラを好きな人だって当然居る。
そういった人が見て不快な気持にならないように、削除はしないが、非表示にさせて貰っている。
別にどんなコメントでも自分としては構わないので、自由に書き込んでいただいて良いのだが、自分の心の中に留めさせていただく場合もある。
2024/6/4
steamゲームの話。
近いうちにプレイしたいゲームをいくつか挙げたが、逆に「買ったけどしばらくプレイしないだろうな…」というゲームの話。
・デイヴザダイバー
このゲームは完全にプレイするタイミングを逸してしまった感がある。
というのも、いろいろ賞を受賞してしまったので、今ではハードルが相当上がってしまっている。
多分良いゲームだとは思うが、思ったより…となる可能性が高そう。
・Anno1800
ネオアトラスっぽいゲームを探していた時に見つけた作品。(本当にネオアトラスに近いかはまだわからないが)
一度手を出したらめちゃくちゃ時間がかかりそうなので、及び腰になっている。
2024/6/3
スト6の話。
新キャラの豪鬼を触ってみたが、思ったよりコンボの幅は無かった。
端のコンボは高火力だけど、それ以外はわりと並。弾は強い。
対応を知らない相手への強さはかなりのものだが、個人的にそういった勝ち方はあまりしたくない。
ジュリも触ってみて、こちらは好感触。
ストック次第でコンボが変わるので、考える事が多い。
ただ、他キャラを触ると、相対的にDJの優秀な部分も見えてくる。
改めてDJの良さも分かったので、引き続き使っていきたい。
2024/6/2
ゲームとターゲット層の話。
これはゲームに限ったことではないが、何かを販売する際にはターゲットとされる層が想定される。
20代男性とか、中学生男子とか、そんな感じ。
ゲームの売り上げを考えれば、ターゲットとする層は広い方が良い。
が、ターゲットを広くすると、その分内容が薄くなりがちというデメリットもある。
そもそも、ゲーム自体が面白ければ、ターゲットとしていない層でも十分楽しめる。
ときメモは明らかに男性をターゲットとした作品だが、女性のシリーズファンも多い。
ターゲットとする層を増やしてゲームの内容を変えると、結果的に面白さが薄い作品になってしまい、本来のターゲットも新規のターゲットも、どちらにも満足できない作品になりがちだ。
老若男女問わず楽しめる作品、なんて目指さなくていい。
2024/6/1
ときメモの話。
5/27に30周年を迎えた初代ときメモ。
記念ライブとグッズだけかと思ったら、この先まだ新情報があるようだ。
新情報…流石に移植だと思うけど、別の展開があるのだろうか?
意外とニンダイで発表があったりするのかもしれない。
六月のニンダイに勝手に期待が高まっている。
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