ロロナに引き継ぎ、アーランドシリーズ2作目のトトリをプレイ。
今回の主人公はロロナの弟子のトトリ。
居なくなってしまった彼女の母親を探すために、母親と同じ冒険者になることにした彼女。
錬金術を駆使しながら、母親を探すために各地を旅していく。
クラシックなアトリエという印象が強かったロロナと比べると、トトリはかなり自由なテイスト。
冒険者になってからは細かい期限はなく、いろんな場所に自由に行くことでポイントを貯めて冒険者としてのランクを上げていく。
三年で一定のポイントを貯めれば免許が延長できるので、まずはこれを目指していく。
ロロナのキャラクター達も引き続き登場するので嬉しい。
そんな風に楽しくプレイしていたのだが、バッドエンドを迎えてしまった。
どうやら五年で母親を見つけられないとダメみたい。船は作れたのであと少しだったとは思うのだが…
自由度が高いからと言って適当にプレイして良いわけではない。
このままでは流石に悔しいので、二週目をプレイすることにした。
コメント