旅立ちの詩 見晴編

・2月21日(日)
電話の女の子と初めて会う日。

謎の女

聞きなれた声に振り向くと…

謎の女
館林見晴

間違い電話の相手、館林見晴さんは偶然(?)にも同じ高校に通う同級生だった。(きらめき高校は学年10クラスある大型高校なので面識が無くても仕方ない)

館林見晴

遊びに行く予定だったが、彼女の提案でマラソンの練習の為に、スポーツセンターに行くことにした。
自分のトレーニングに付き合わせて申し訳ないと思いつつも、大会まで時間が無い主人公は彼女の心遣いに甘えることにする。

館林見晴

水泳やサッカーなどでトレーニングを終えた二人は、いよいよ本題である彼女の悩みを聞くことに。

館林見晴
館林見晴
館林見晴

彼女の悩みは以前の主人公と同じように、好きな人に告白するか迷っていること。

館林見晴
館林見晴

一目惚れした別のクラスの男の子。
ずっと陰から思い続けていたが、何もないまま卒業が迫る。

館林見晴
館林見晴
館林見晴
館林見晴

主人公との電話がきっかけとなり少しは進展した彼女と男の子。
しかし最後の一歩を踏み出す勇気がでない。

彼女にも悔いを残してほしくない、お互いに清々しい気持ちで卒業したい。
マラソン大会完走と館林さんの恋の応援。
それが残り少ない高校生活の目標となった。

館林見晴
館林見晴
館林見晴

謎の電話相手ではなく、同級生の友達になった二人。
明日からは学校でも会うことに。

館林見晴

©KONAMI

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