柊くんのついての思いを吐き出し、多少落ち着いた所で、攻略を再開していきたい。
今回エンディングを目指すのは七ツ森くん。
発売前から気になっていたキャラの一人で、モデルの仕事をしているだけあってとにかく顔が良い。
それでいて、学校では地味なメガネ姿というギャップも良き。
攻略的な面で言うと、真告白を目指すのは簡単なほう。必須イベントは少ない。
二年の修学旅行までに「好き」に上げて、喫茶店でバイトしていればほぼ満たせる。
あとは追加デートで学校についてを聞くぐらい。
ただ、最初のデート後の選択肢で、その後に発生するイベントが変わるので、スチル集めは二周する必要がある。
必要パラは流行200芸術150
一年目
喫茶店でバイトをすることで出会った七ツ森くん。
高校生モデルのNanaとして活躍しているが、学校では隠している彼。
そんな彼の秘密を知ってしまったことで、仲良くなっていく。
クラスメイトがNanaの話をするイベントは必須イベントだが、特に気を付けずとも発生する。
今回はNanaルートで進めてみることにした。
なんとなくだが、七ツ森くんルートを選ぶ人の方が多い気がするので。
流行と芸術を上げながら、七ツ森くんと仲良くなっていこう。
真告白はどちらでも大丈夫。
二年目
喫茶店でバイトをしながら、デートで仲良くなっていく。
スキンシップは目元タッチがいい感じ。
二年目の修学旅行イベントは必須。
好感度を「好き」まで上げておく必要がある。
七ツ森とNanaだけでなく、7💗co(ななこ)も居た
ゲームに慣れて余裕も出てきたので、仲良しグループも狙ってみる。
このグループは本多くんがいい味を出している。
三年目
三年目の注意点としては、追加デートや喫茶店で「学校のことについて」を聞く必要があるということ。
攻略対象になるとあまり下校で出会わない気がするので、デート後に聞くのがメインだろう。
仲良しグループが出来ると質問が増えるので、グループ前に聞いておきたい。
学校の話を聞いていれば、一人で買い物に行ったときに起きる必須イベント。お姉さんとのやりとり。
そして、喫茶店でバイトをしていれば7月末ぐらいに起きるこれも必須イベント。
文化祭は必須ではないが、七ツ森くんの気持ちが聴けるので大事。
クリスマスは当然必須。
エンディング
見た目の良さも勿論ではあるが、最初は面倒くさそうにしている彼が、徐々に主人公を好きになって反応が変わっていく感じが、いかにもときメモ感があって好きだ。
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