全キャラのエンディングも見たし、柊くんもコンプリートしたし、結構満足。
ラストはやはりメインである風真くんで締めたいと思う。
攻略に関しては結構書いたので、スチルを見ながらGS4のまとめでも話してみたい。
GS4まとめ
ときメモシリーズ自体は1,2,4とプレイしていたが、GSシリーズのプレイは初めてだった。
基本的には女性向けゲームであるので、楽しめるかどうか不安もあったが、実際にプレイしてみると全キャラ攻略しようと思えるぐらい楽しめた。
柊くんの存在もあるが、なによりゲームとしての完成度が高いのが大きな理由だろう。
初回プレイでは攻略に失敗した風真くん。
幼い頃に好きだった子と引っ越して離れ離れになってしまった彼。
これはときメモ2の主人公と光と同じシチュエーションだったりして、懐かしさを感じた。(光がマリィで主人公が風真くんだが)
このクオリティでときメモ5が出てくれたら…という思いもあるが
近年の男性向けはアイドル系が主流なので、なかなかそうもいかないだろう。
でも、やはり「高校生同士」という設定に僕は惹かれる。
中学生では幼すぎる、大学生では大人すぎる。
大人でも子供でもない、高校生同士の物語。
ときめきメモリアルGS4、とてもいいゲームだった。
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