2025/6/27
龍ファクのはなし。
ぼちぼち話せない内容が多くなってきた。
今回はトータル的な話。
作品トータルとしての出来はかなり良い。
ただ、やはりスピンオフということで、いろいろと別だなと感じる部分は多い。
龍ファクは里親としての管理業務がメインなので、現場作業をする機会は減った、
なので、農業ゲームという印象は薄い。
今までのルンファクが現場職なのに対して、龍ファクは管理職。
2025/6/25
龍ファクのはなし。
進捗。
自分の感覚としては、まあ中盤ぐらいかなと思っている。
キャラもまだ揃ってないし。
が、実は思ったより終盤寄りなのかも?
ゲームの終盤が近づくと、あまり終わってほしくない気分になって、ストーリーを進めたくない気持ちになってしまう。
2025/6/23
龍ファクのはなし。
続、パートナーについて。
相変わらず、今のところの一番はうららかさん。
とはいえ、まだ全員揃っていないが。
ただ、なんとなく、このままうららかさんになるのかなーという気持ちはある。
が、発売前からの印象も良く、そのまますんなり行くのに、どことなく逆らいたい気持ちがあるのも事実。
良い意味で「裏切ってほしい」という気持ちだろうか。
2025/6/22
龍ファクのはなし。
進捗について。
ぼちぼちネタバレ要素が強くなってきたので、ネタバレしないように気をつけながら話したい。
四つの里は全て開放できたので、里を発展させつつ物語を進めている。
徐々に新たな事実も解ってきて、なんとなく先の展開が見えてきた。
もう一人の主人公であるカグヤの目的も。
里の開拓地も増えてきた。
特に、秋の里はかなり広々スペースがあるので、こだわりの街並みを作るなら秋が良さそう。
雰囲気が一番好きなのは夏の里だが、生憎スペースがちょっと足りない。
敵も結構強くなってきたので、そろそろ装備もちゃんと更新していかないと。
2025/6/21
陰キャ陽キャのはなし。
陰キャとか陽キャとかいう言葉はいつ頃から使われ始めたのだろう。
という話は置いておくとして「陽キャって本当に実在するのか?」というはなし。
あなたは陰キャ?陽キャ?と聞かれた場合、多くの人は陰キャと答えるのではないか。
まあ、実際のところ程度に差はあるので、どちらかと言えば陰寄りかなぁぐらいの感覚の人が多いと思う。
逆に、自分で「俺は陽キャです!」と言い切れる人などほとんどいないだろう。
どちらかと言えば陽寄り、という人すら相当少ないと思う。
そして、数少ない「自称陽キャ」の中でも、本当の陽キャはどれくらいいるのか?そもそも、この世に存在するのか?
多くの場合、自称陽キャの人は本当の陽キャではなく、ただのノンデリor自己中で回りが見えていないだけの人だ。
アニメや創作の中に存在するような、誰にでも優しく明るい本当の陽キャ。そんな人間が現実に存在するのか?
少なくとも、自分が今まで生きてきた限りでは出会ったことが無い。
2025/6/20
今更だがマリカのはなし。
switch2では龍ファクとマリカを楽しんでいる。
元のswitchから引き継いでいないので、現在入っているソフトは二つだけだ。
それでも十分満足。
マリカは安定して楽しい。
が、対戦のバランスは正直あまり好みではない。
というのも、アイテムが強力なので、レースの上手さよりアイテム関連の駆け引きのほうが重要度が高い。
このバランスだと、腕に差がある人でも楽しむことが出来るので、あえてこういった方向性にしているのは理解できる。
ただ、この結果どうなるかというと「頑張ることが無駄になる」というケースが度々生じてしまう。
本来、レースゲームというものは、少しでも早く走って一つでも上の順位を目指すものだ。
が、順位が下がることによって出るアイテムが強力になるので、中途半端な順位に居るよりは、あえて順位を落としたほうが有効だったりする。
また、一位を狙い撃ちするアイテムがあるので、一位になることが損に感じてしまう。
いくらパーティゲーム化する為とは言え、頑張っている人、努力している人が逆に損をするようなシステムは、自分には受け入れ難い。
その点、スト6のような対戦ゲームは、ちゃんと頑張った人が頑張った分だけ強くなるので、勝っても負けても納得できる。
2025/6/15
龍ファクのはなし。
コミュニケーションについて。
龍ファクは、コミュニケーション周りがかなりパワーアップしている。
過去作は、贈り物をしたり話しかけるのが基本で、ある程度親密になったらデートという感じだったが、龍ファクはいろいろある。
一緒にご飯を食べたり、参拝したり、海に行ったり、時にはイタズラしたり。
恋人候補に限らず、サブキャラとも同じように交流できるので、サブキャラ好きの人にも嬉しい。
2025/6/15
龍ファクのはなし。
立ち絵と3Dモデルについて。
龍ファクは立ち絵が無く3Dモデルのみの表現である。
ルンファク5の時に少し話したが、ルンファク5はまだまだ立ち絵が欲しいなという印象だった。
が、龍ファクは3Dモデルだけで十分にキャラの魅力が表現されている。
表情なんかも多彩で、立ち絵の有無が気にならないぐらいレベルが上がっている。
龍ファクは外伝作品ということで、開発が今までとは違うというのも理由の一つだろう。
発売時に目立つようなバグも見受けられない。
外伝なのでこう言って良いのか迷うが、今のところ過去最高の出来だと感じる。
2025/6/13
龍ファクのはなし。
パートナー候補について。
まだすべてのキャラに出会えていないのだが、現時点だとうららかさんに惹かれている。
これはわりと発売前から予想していた通りではある。
キャラ的にも(良い意味で)おもってたのと違うなというキャラは今のところいない。
ただ、逆に言うと、予想外の方向から来られると一気に惹かれてしまう可能性もある。
まだ出会っていないカナタやクラリスはやや予想が付きにくいキャラなので、楽しみ。
2025/6/12
龍ファクのはなし。
進捗と俯瞰モードについて。
かなりゆっくり進めている方だと思う。
現在は秋の里を神を探索中。
早く進めて要素を開放したい気持ちを抑えつつ、新しいマップなどは隅々まで探索するようにしている。
龍ファクには新しく「俯瞰モード」が搭載された。switchならRスティック押し込み。
開拓マップで使える見下ろし方の視点になるモードで、農作業や開拓の効率が非常に上がる。
特に、通常モードで開拓をしていると「道を一つ一つ取り壊していくのは面倒だな…」と思ったりするが、俯瞰モードならX押しっぱなしでガーっと壊せる。
水やりや収穫もまとめて出来るので、畑が増えてくると助かる。
やや味気なくなってしまうので序盤はあまり使わないで進めたい所だが、非常に便利なモードだ。
2025/6/11
龍ファクのはなし。
里運営について。
里運営は楽しい。
が、いくつか不満?というわけではないが、困った点もある。
まず、お金を使うのに躊躇する。
手持ちのお金が自分だけのものではなく、里の運営費でもあるので、後先考えずに使うわけにもいかない。
ちょっと高めの武器を作る時など、今までなら「まあまた稼げばいいか」と迷わず使っていたのだが、「もうちょっと余裕が出来てからにするか…」という気持ちになる。
次に、里人について。
里の人々はそれぞれ能力や個性が違うので、出来れば良い能力をもった里人を揃えたい。
が、昨日の記事に書いたように、アズマの国は厳しい世界観である。
せっかくうちの里にきてくれた里人を、追い出して良い物だろうか?里を追い出された人はどうなるのか?
という事が気になってしまって、里人を解雇し辛い。
まあ、どちらも気にならない人は気にならない事なので、不満というほどの事ではない。
2025/6/10
龍ファクのはなし。
ネタバレではないと思うが、折り畳みで。
今回は世界観について。
和風でほのぼのしている龍ファクだが、世界観はかなり厳しい。
まず、一般人が普通にモンスター化している。
ルンファク4でも登場人物がモンスターになっていることはあったが、あれはセルザの為に自らそうなったわけであって、何の変哲もない一般人がモンスターになっているのは、かなり危険な状態だと伺える。
村の外に出ればモンスター化するかもしれない、村の中は実りが無く暮らしていけない、これは世界観的には過去一で厳しい。
ルーンの存在がそれほど重要ということなのだろう。
いままでは当たり前に存在していたルーンだが、枯渇するとこうなるというのが良く分かった。
2025/6/9
龍ファクのはなし。
楽しくプレイしている龍ファク、ただネタバレにならないように感想を述べるのはなかなか難しい。
ネタバレ的な要素は殆どないと思うが、一応折りたたんでおく。
建物の配置になかなか迷う。
まだ序盤だからというのもあるが、置く必要がある建物に対して開拓スペースが狭いので、どうしてもギチギチした感じになってしまう。畑のスペースも必要だし。
里全体はゆったり広々なのに開拓スペースは詰まっているので、若干のアンバランスさが歯がゆい感じ。
里運営は楽しい、戦国ダイナスティに近い感覚。
村人が増えると「自分が養わないとな…」という気持ちになる。
全体的に、期待以上に楽しめている。
キャラも魅力的だし、ストーリーも続きが気になる。
2025/6/6
やりたいこと(ゲーム関連)が多すぎて、何から手を付ければ良いのか迷う。
書き出してみると
・スト6(アキ・エレナ)
エレナが楽しくて練習しようと思ったら、AKIが思ったより強化されていて、今回のシーズンが過去最強のAKIなのではないかと感じる。なので、AKIモチベも高い。
たぶん次の調整で弱くされそうなので、今はAKIを頑張ってエレナは練習しつつ次でいいかなという気分。
・マリカ
switch2は運よくAmazonの抽選で購入できた。
当選メールが深夜に届いたので、詐欺じゃないかと何度も確認したが、本物だったようだ。
まあマリカは気長にやっていくものなので、長いスパンで楽しみたい。
・龍ファク
もともとsteamで購入する予定だったが、switch2が買えたのでswitch2エディションを買うことにした。
・ファンタジーライフ
龍ファクがなかったら買っていたであろうタイトル。
今すぐにというわけではないが、龍ファクが一通りプレイし終わったら、買うかもしれない。
・ツーポイントミュージアム
なんだかんだ、まだやってしまうゲーム。
龍ファクやマリカはわりと画面を集中してみる必要があるので、片手間に出来るツポミュも引き続きやっていくだろう。
・その他
switch2は今のところマリカ以外はそこまで興味はないが、この先の発表次第。
せっかく本体を買ったのだから気になるタイトルには手を出していきたい。
そういえば、ユニコーンオーバーロードも買っただけでまだ開封していない。
バニラウェアのソフト、何故か先送りにしがち。
2025/6/5
続いで、龍ファクのはなし。
本日発売となった龍の国ルーンファクトリー。
同時発売のサントラとムック本も購入してみた。
攻略本的なムックはしばらく読む予定はないが、まあこういう本が出るのも数年に一度だし…ということで購入。
因みに、海外タイトルは「Guardians of Azuma」となっている。
日本タイトルの「龍の国」ではなく「アズマの守護者」としたのにはどのような意図があったのだろう。
そんな事を考えるのも興味深い。
ゲーム自体は、焦らずゆっくりやっていく予定。
もちろん熱中して一気に進めてしまう可能性もあるが、最近ゲームを長時間プレイすることがなかなかしんどくなってきたので、昔ほど早く進めないだろう。
ブログ的には早く記事を出した方が良いのかもしれないが、正直そんなアクセス稼ぎ目的でゲームをプレイしたくない。
ひとまずは、数年に一度の幸福な時間をゆっくり味わいたい。
2025/6/5
話題が多いので何から話そう。
一旦スト6とエレナのはなし。
大型調整&新キャラのエレナが追加されたスト6。
練習していたAKIは、弱体化もあれば強化もあり、まだまだ強い印象。
というか、最上位キャラに軒並み弱体化が入ったため、相対的な位置はアプデ前より上がったのではないか?
ただ、新キャラのエレナが個人的にハマりそうなので、しばらくはエレナを練習したい気分。
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2025年5月
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