2024/7/31
気が付けば七月も終わり、八月の足音が聞こえてきた。
ゲームが充実していると、日々が過ぎるのが早いと思う。
特に七月後半は、サブノーティカ→祇→サブノーティカビロウゼロ→プラネットクラフター
と、良作と呼べるゲームを続けてプレイしていたので、日々の経過が非常に速かった。
この先もプレイしたいゲームは結構貯まっているので、まだまだ遊んでいきたい。
2024/7/28
続、HPの話。
改修に向けて、現在のHPの見直しから始めようと思う。
まずは、不要な部分を取り外してシンプルにしていきたい。
作った当初は必要だと思ってはいたが、今考えると必要ない物もある。
ということで、トップのメニューとタグクラウドを外した。
メニューはサイドバーのカテゴリと重複しているし、タグもごちゃごちゃ感が出てしまっていた。
人気記事も、週間か月間どちらかでいいのではと思案中。ほぼ同じだし。
カテゴリも多すぎるので、ある程度は統合して減らしたい。
変更点
ネオアトラスシリーズのカテゴリを統合
落書きを、アニメに統合
無人島物語、VoC、アトリエ、プレイ動画をゲーム全般に統合
2024/7/27
久しぶりにHPの話。
このHPも開設して二年ぐらい経過する。
そろそろバージョンアップというかマイナーチェンジもしたくなってきた。
ただ、長い間あまりいじらずに投稿だけしてきたので、大分知識が抜けている。
どうせまた1から学びなおすなら、いっそ新しいテーマに変えるのもいいかもしれないと思っている。
今使っているのはcocoonという無料テーマで、非常に優れたテーマに間違いはないのだが、初心者向けというよりは、ある程度熟練した人が使うテーマかもしれない。
2024/7/26
くにつがみもクリアしてエンディングを迎えた。
まだまだクリアしていないミッションもあるので、引き続き楽しんでいきたい。
なんとなく海外を意識して作られているのかなと思ったりもした。
あまり言葉を交わさずにストーリーが展開されるのも趣深い。
ゲームの基本は完成されているので、DLCなどでステージが追加されたら遊んでみたい。
2024/7/24
ここ最近は非常に充実した日々を過ごせている。
サブノーティカとくにつがみという完成度の高い作品をプレイしたからもあるだろう。
どちらもこれと言った不満点もなく、全力で楽しむことが出来た。
サブノーティカは続編のビロウゼロをプレイしている。
初代と同じように楽しめているが、恐怖はあまり感じない。
これはゲーム的な問題と言うよりは、自分自身が慣れてしまったからというのが大きい。
サブノーティカも、後半になるにつれ徐々に恐怖は薄れていった。
やはり、恐怖の根源は「未知」なのだろう。
暗闇が怖いのは、そこに何が存在しているからわからないからだ。
幽霊や怪異も、正体がわからないからこそ怖いと感じる。
ヒトコワに恐怖を感じないのは、いくらサイコでも結局は人だからだ。
2024/7/23
steamの話。
サブノーティカは無事エンディングを迎えた。
海洋サバイバルアドベンチャーとしては、この先これを越える作品はなかなか出ないのではないか?と思えるぐらい名作だった。
また記事で詳しくとりあげたい。
引き続き、続編であるサブノーティカビロウゼロもプレイしていく。
くにつがみもプレイ中。無難に楽しめている。
2024/7/20
くにつがみの話。
発売されたので購入してプレイ中。
ゲームの内容は体験版で分かっているので、予定通り楽しめている。
最近はsteamのゲームばかり遊んでいたので、こういった家庭用ゲームの作品を遊ぶと「ちゃんと作ってあるなぁ」と改めて感じる。
steamの作品は面白い作品が多い。それ自体は間違いはない。
ただ、家庭用ゲームと比べると、どうしても粗削りだ。
その粗削りさも魅力の一つではあるのだが、結果的に「面白いんだけど惜しいな…」と思う作品も多くある。
家庭用ゲームの安定感も良い。
2024/7/19
現在プレイしているゲームは「サブノーティカ」
海を探索するゲームだが、フォーエバーブルーのようなまったり生物を眺めるタイプとは違って、サバイバル感が強い。
そして「怖い」
ホラーゲームなどに怖さを感じることはめっきり少なくなったが、サブノーティカは本当に怖い。
夜の海というだけでも結構怖さがあるのに、こちらを攻撃してくる危険な生物も居るので、本能に訴えかけてくる恐怖感がある。
地元が海沿いの町なので、子供のころから海はとても身近にあった。
当然、夏になればしょっちゅう泳いで遊んでいた。
が、いつからだろう、海に入るのが怖いと感じるようになってしまった。
砂浜のような海は全然大丈夫なのだが、足がつかないような水深5mぐらいの場所は怖い。
子供のころは、そういった場所でも当たり前のように泳いで遊んでいたのに、いつしか怖くて入れなくなってしまった。
きっかけになるような、トラウマ的な体験があったわけではない。
ただ、いつの間にか、気が付いたら怖くなっていた。
そんな海への恐怖を存分に体験できる海洋サバイバルゲーム、サブノーティカ。
いろんな意味で涼しくなれる名作だ。
2024/7/17
steamの話。
農業系ゲームも一通り漁ったので、これ以上目ぼしいタイトルは無いように思える。しばらくは新作待ち。
なので、別ジャンルのゲームを深堀りしていきたい。
次に探すジャンルは「料理」
料理ゲーと言えばオーバークックなどのパーティゲームが人気だが、個人的にプレイしたいのはリアル志向の料理ゲーム。
そちらの方面だと「クッキングシミュレーター」が有名。まだ記事にしていないが、一応買ってプレイしている。
ただ、クッキングシミュレーターは操作性の悪さのせいで、どちらかと言えばバカゲー寄り。
操作性さえよくなれば神ゲーになりそうなのに残念だ。
続編であるクッキングシミュレーター2が近日登場予定なので、出来次第では神ゲーかもしれないし、前作同様バカゲーかもしれない。
とりあえず、様々な料理ゲームをプレイしていきたい。
2024/7/16
Amazonプライムデーの話。
16、17で開催中のアマゾンプライムセール。
ざっとセール品を見て、特に欲しい物もないからプロテインでも買い足しとくか…と注文しようとしたところで思った。なんかちっともワクワクしないな、と。
いつの間にか、アマゾンからの荷物が届くのが楽しみではなくなってしまった。
以前はもっとワクワクしたはずだ。
そこで、今回はワクワク重視で買い物をしてみることにした。
普段は絶対買わないような物を注文してみる。
一つ目は「いぶりがっことチーズのオイル漬け」
普段は絶対買わないが、なんとなく気になったので購入してみた。
二つ目は「いぶりがっこタルタルソース」
またいぶりがっこ?となる所だが、ちょっと豪華なタルタルソースが欲しかったので買ってみた。
三つめは「Razer Tartarus Pro]
いわゆる左手デバイスと呼ばれる小さめのキーボード+α。
最近パソコンゲームをプレイすることが多いので、買うかどうか迷っていたが、ワクワクしたいので買ってみた。
三つめはともかく、上の二つは普段ならまず買わないような商品。
久しぶりに届くのが楽しみだ。
たまにはこういったお金の使い方も良いだろう。
2024/7/14
最近プレイしたゲームの話。
直近でプレイしたゲームは、記事にしたFarm Together 2とLightyear Frontier。
正直に言うと、どちらも消化不良感が残った。
両方とも良く出来たタイトルには違いないのだが。
メインとなるストーリーが存在しないゲームは(LFは一応ちょっとはあるが)どこまでプレイするかはプレイヤーの自己満足に委ねられる。
なので、満足感は人それぞれだ。数値化すると0-100まで幅広い。
一方、ストーリーがあるゲームは、一定の満足感が保証されている。60-100といった感じ。
一応、どちらのタイトルもアーリーアクセスなので、まだまだ発展途中ではある。
ただ、steamのアーリーアクセスは、いつまでたってもアーリーアクセスのままのタイトルも多く存在するので「まだアーリーアクセスだからな…」と思わずに、現時点での感想を率直に述べていきたい。
消化不良のゲームが続いたので、次はストーリー要素強めのゲームにしたい所。
2024/7/11
ゲームグラフィックの話。
ゲームを購入する際に、グラフィックをどのぐらい重要視するかは人によるが、僕は結構する方だと思う。
ゲームのグラフィックを0から100で分類すると、0はただの文字と数字で、100は実写と見紛う程の美麗グラフィック。
ドットのグラフィックは、書き込み次第ではあるが、30-40ぐらいか。
個人的には60-70は欲しいと思っている。
HPで紹介しているのがあまりグラフィックを重要視してないゲームばかりなので、僕自身もグラに拘りが無いと思われがちだが、実は結構グラが大事だと思っている。
ただ、グラフィックにどの程度力を入れられるかは、開発会社の規模や予算によると思うので、過剰な期待はしていないだけだ。
2024/7/8
祇くにつがみの話。
体験版をプレイしてみた祇。
そこまで詳しい情報は確認していなくて、なんとなくモンハンっぽい感じなのかなーと思っていたのだが、ジャンルとしては「タワーディフェンス」が一番しっくりくるだろう。
アクション要素とタワーディフェンス要素がうまくミックスされているようなので、結構面白かった。
これは製品版も期待できそうだ。購入していきたい。
2024/7/5
steamのサマーセールも残り一週間を切った。
皆様はどんなソフトを買われましたか?
自分のウィッシュリストもほぼ無くなってしまったので、オススメソフトなどがあれば教えて頂けると嬉しいです。
話は変わって、ポータブルゲーミングPCの話。
以前から購入しようかどうか迷っていたのだが、新商品が出たのでさらに迷っている。
商品名はASUSのROG AllyX。(アールオージーエイライと読む)
ROG AllyからメモリとSSD、バッテリーや冷却システムがアップデートされた進化版だ。
そもそもROG Ally自体が購入の第一候補だった。唯一の難点がUSB端子が少ない事。
これは外付けのグラボを取り付ける為に犠牲になっていたのだが、そもそも外付けのグラボを使うぐらいならノートPCでいいし、要らなくね?と思っていた。
今回のAllyXでは外付けグラボが廃止され、USB端子が増えた。まあ皆同じように思っていたのだろう。
これでスペック的には一切スキが無くなったので、いよいよ買い時な気がする。
因みにお値段は14万円。
2024/7/3
この先の話。
直近にプレイしたのはカイロソフトの二作品。
これも一段落したので、次は何をプレイしようか。
祇(くにつがみ)の体験版が配信されたので、早めにプレイしておきたい。
今のところ購入予定だが、体験版次第では購入を見送るかもしれない。
そういえば、ユニコーンオーバーロードも未プレイのままになっていた、いっそsteamで発売されてくれればその方が助かる。もうしばらく時間が経てばsteamでも遊べるようになるとは思う。
どのゲームも結構重めなので、スタートするのにわりと「覚悟」が居る。
そういう意味でも気楽に始められる箸休めのようなカイロソフトゲーは必要である。
2024/7/2
カイロソフトの話。
今回のセールでも購入したカイロソフトのゲーム。
結構多くのタイトルをプレイしてきて思ったことがある、それは「カイロソフトのゲームは10時間前後が丁度良い」
カイロゲーは面白いのだが、本当に楽しんでプレイしているのは、だいたい10時間ぐらいまで。
それ以降は惰性でプレイしていることが多い。
やり込み要素はあるが、基本同じことの繰り返しになるので、あまりやり込もうとは思わない。
なので、10時間ぐらいで終わるゲームが丁度良く感じる。
例えば、今回プレイした喫茶ブレンド物語は12時間で、最後らへんは若干惰性感があったが、あまりダレずに楽しめた。
対して、60時間プレイした大海賊クエスト島や38時間プレイした冒険ダンジョン村2は、明らかに惰性プレイになっていた。
カイロゲーは好きだが、10時間を越えて楽しめたゲームは今のところ無い。
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