まったりプレイしてエンディングまでクリア。
最初の頃はライザとの仕様の違いで慣れなかったものの、戦闘や錬金のコツがわかってくると楽しくなってきて、やはり安定のアトリエシリーズだなという面白さ。
前半の目的はプラフタ(人形)と再会して、目を覚ます事。
が、目覚めた後は余り絡んでこず、影が薄くなってしまうのが少し寂しい。
プラフタ(過去)が居るので仕方のない所ではあるが。
戦闘はアイテムをそんなに使っていなかったので、もっと積極的に使っていけば良かったのかもしれない。
まあラミゼルさんがゴリゴリの打撃キャラなので、錬金術士とはそういうものなのかも。
そして、ソフィーたちの夢の世界での冒険も終わりを迎える。
記事としては短くなってしまったが、プレイ時間は40時間以上。
じっくり楽しめる良い作品だった。
ちょっと錬金したいな、と言う人にオススメできる良作。
余談
コエテクだけあってキャラCGはかなり可愛い。
ルンファク5も頑張ってはいるが、まだ立ち絵が必要なレベル。
が、ソフィーぐらいだと立ち絵無しで十分。というか、ソフィーに関して言えば、立ち絵よりCGのほうが好きかもしれない。
コメント