柊くん攻略グループ編
逆転告白、友情告白、友情エンド(告白無し)を目指していきたい。
柊くんの仲良しグループの相手は、氷室くんと御影先生。
どちらも強制登場なので、あまり気にしなくていいのが良い所。
通常告白、真告白の攻略はこちら。
一年目
一年目は通常ルートと概ね同じ。
御影先生と仲良くなるために、課外授業には全て参加していこう。
柊くんの必要パラである魅力と芸術をあげつつ、シックとビビッドの服を集めていく。(ビビッドは氷室くん用)
運動をあまり上げないようにすると、御影先生と氷室くんの条件にひっかからず確実なので、運動は80以下にしておくとよい。
バレンタインは柊くんに本命チョコを渡したいところだが…
御影先生の方が好感度が上げ難いと思われるので、御影先生に本命をあげて、柊くんには高級をあげよう。
二年目
二年目に入ると氷室くんが入学してくるので、積極的にデートに誘って仲良くなっていこう。
三人が友好以上まで上がると、仲良しグループ結成。
グループを結成した後の注意点は、柊くん以外をアツアツアーチに上げないようにすることと、柊くん以外にはスキンシップをしないようにすること。
アーチに上がる条件は「好き」以上での連続デート。特に御影先生は課外授業もデートに含まれるので、グループが結成されたら課外授業には出なくても良い。
他の男の子とデートをしたら柊くんを誘うようにすれば、連続デートにはならない。
一度他の男の子がアーチに上がってしまうといろいろと面倒になるので、こまめにセーブしてアーチに上がってしまったらやり直していく。
修学旅行もグループ専用パターンがある。
グループが結成されていれば発生するバーベキューイベント
因みに真告白の条件を満たすとそちらが優先されてしまうので、一回は柊くんにチョコをあげないようにするとより確実。
他の人から聞く柊くんの話も興味深い。
三年目
連続デートに注意しながら、柊くんと仲良くなっていく。スキンシップも積極的に。
生徒会に入っていない場合は、ここで入っておく。
三年目の夏の休日に一人で買い物に行くとイベントが発生するので、スチルを回収。
三年目終盤はいろいろと調整が必要になってくるので、9月ぐらいからこまめにセーブしておく。
この時点での状態は
・柊くんのパラメータ条件を満たしている。(芸術200魅力150)
・柊くんがアーチに居る
・御影先生と氷室くんがメラメラではない。
・氷室くんは「好き」以上
・友情エンド(告白無し)を目指す場合
アーチに誰も乗っていないか、告白条件を満たさなければいいので。
12月ぐらいから誰ともデートをしないように誘いを断り続ければ、友情エンドになる。
・友情告白を目指す場合
柊くんがアーチに居て御影先生と氷室くんがメラメラでなければ友情告白になる。
連続デートに気を付けつつ、柊くんをアーチにキープし続ければよい。
・逆転告白を目指す場合
これが一番条件が細かいので、以下で説明していく。
逆転告白の条件は、柊くん以外がアーチに乗っていて柊くんの親密度が最大。メラメラも必要?
柊くんとデートを重ねて、スキンシップで親密度を高めていく。体スライドか体貯めタッチが好印象。
重要な点が、終盤は大接近モードに入らないようにすること。
大接近に入ると親密度が若干下がってしまう。
追加デートの誘いを断るようにすれば、親密度を下げずにアーチをキープできる。
そして、一月ぐらいになったら氷室くんを3連続でデートに誘い、氷室くんがアーチに上がるようにする。
このまま告白を迎えれば、逆転告白となる。
親密度は時間で下がってしまうので、卒業前に柊くんとデートして親密度をあげておくとより確実。
次ページからはエンディング紹介
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