思流(日記)

2025/4/30

アゲストのはなし。
アゲストことアゲインスト・ザ・ストームがPS5やswitchで発売される。

この機会に、神ゲーがもっと広まってくれると嬉しい。
となると、紹介動画や攻略情報を準備しておいた方が良いのではないか?

発売は六月末なので、それまでに出来たら頑張りたい所。

2025/4/28

steamウィッシュリストのはなし。
現在のリストで未発売のタイトルを並べながら話してみる。

・cooking simulator2
大人気料理シミュレーターの続編。近日登場となっているがわりと長い間音沙汰がない。
初代はバカゲー寄りだったのだが、あれは狙ったバカゲーというより開発のやりたいことに技術が追い付いていない結果、無茶苦茶な内容になってバカゲーとして受けた形。
2はどうなるのか、注目している。

・ホビット庄の物語
指輪物語の世界をテーマにしたスローライフ系ゲーム。
ちょっと前から情報は出ているが、発売日が何度も延期になっている。
現在の予定は7/30だが、はたしてこの日付で発売されるかどうか。

・blacksmith master
以前紹介したタバーンマスターの鍛冶屋版。
基本的な枠組みは同じ感じなので、安定して楽しめると思っている。
発売予定は5/15

・fastfood on the beach
ファストフード店を運営するシミュレーター。
同じ系統のファストフードシミュレーターが十分楽しめる出来だったので、あれを超えられるか正直怪しい。
一応リストには入れているが、買わない可能性も高い。

・beyond these stars
宇宙クジラの背中に街を作って星々をめぐるという、壮大な街づくりゲーム。
テーマは抜群に面白そうなので、完成度次第では名作になる可能性を秘めている。

・nova roma
ローマをテーマにした街造りゲーム。

・サブノーティカ2
神ゲーサブノーティカの続編。
初代を超えられるか注目だが、越えられなくても一定の面白さは保証されているので買い。

・パワーウォッシュシミュレーター2
なんだかんだでエンディングまでやってしまった前作。
基本は変わらないと思うので、今作もたぶん買う。

・清宮物語
実は、一番期待しているかもしれない作品。
中華風ルンファク。

2025/4/27

日常ゲームのはなし。
日常的にプレイするゲームをもう少し増やしたいなと思っていた。
ストーリー型のゲームは一度クリアすれば満足して、再プレイするとしても暫く経ってからである。
が、対戦ゲームやパズルゲームなどはわりと終わりがない。

現在、日常的にプレイしているゲームはスト6。
特にやりたいゲームが無い日でも、ちょっと小一時間コンボ練習したりする。
こういったゲームタイトルを増やしたい。

現在最有力はマリオカート。
マリカーもわりと終わりがないゲームなので、日常ゲームに向いている。
レースゲーム自体は結構好きで、一時期はアーケードの頭文字Dにハマってゲーセンに通い詰めていた。
黙々とタイムアタックをするのが楽しい。
まあ今のところswitch2を買えないんだけど。

2025/4/25

switch2と龍ファクのはなし。
一応応募していたswitch2だが、結果は安定の落選。
まあ当たったらラッキーの気分だったので、しょうがない。
任天堂公式以外の抽選も始まっているが、今のところは応募していない。
もし仮に当選していたら、久しぶりにマリカーをやり込む予定だった。

変わって龍ファクのはなし。
龍ファクもいろいろと情報が増えてきた。
プロモ映像③が公開されたり、DLC販売の情報だったり。
はっきりとはわからないが、steamでもswitch2エディションにアップグレードできそうな感じがある。

しかし、公開される内容にかなりネタバレ要素が増えてきた。
ソフトを買うことは決定しているので、そろそろ公式によるネタバレ回避のために、情報を見ないことも必要かもしれない。
特に、水着セットなどは、ゲームより先に見たくなかった気分はある。

2025/4/24

龍ファクのはなし。
ゲームの発売と同時に、OSTが発売されることが発表された龍ファク。

出来ればゲームをプレイしてから購入するか検討したいのだが、どうせ買うなら初回アートブック付きで買いたいので、早めに決めないといけない。
まあルンファクシリーズはグッズ等があまりないので、せっかくだから買っておこうかという気持ちになる。

2025/4/22

HPのはなし。
暫く、内容の濃い記事を書いていない。攻略にしろキャラへの感想にしろ。
なので、そろそろ何かしら書きたいとは思う。

とりあえず、龍ファクが出たら積極的に書いていきたいが、正直どうなるかはわからない部分はある。
というのも、過去のルンファクの記事も、積極的に書こうと思って書いたわけではない。
キャラについての思いを、自然と吐き出したに過ぎない。
だから、ルンファク4については未だに書けていない。
キャラに対する思いが、無いわけではないのだが、どうしてもモヤモヤする部分があって、それをごまかしながら書くことはできなかった。

龍ファクのキャラを、気に入るのかどうかは、まだ未知数である。
そもそも、シリーズ内でもルンファク5が異例で、ルーシーを始めとして、全ヒロインのストーリーが良かった。
なのでまあ、思ったより記事が少なかったら「今回は合わなかったんだな」と思っていただければ。

2025/4/21

ハーヴェステラ名所紹介 その①

村長の家の裏手の急勾配の坂道 通称「レーテいろは坂」

レーテの子供たちは幼少期より、この坂で足腰を鍛えられる。

これがおきて破りの地元走り!

2025/4/19

ハーヴェステラのはなし。
ゲームをプレイしながら寝落ちした経験はおありだろうか?自分は結構ある。

その中でも、ハーヴェステラはわりと寝落ちしやすい部類のゲームだと思う。
普通アクション性のあるゲームはあまり寝落ちしない方なのだが、ハーヴェステラは何故か眠くなってしまう。
寝落ちして起きて、ベットでクレスさんに看病されていることもしばしば。
音楽が心地いいからかもしれない。

2025/4/17

龍ファクのはなし。
キャラ紹介も残り一人となった龍ファク。

女性キャラに関しては、事前の予想とそこまで差は出てきていない。
逆に男性キャラは、結構予想と違ったキャラが多かった。

全体的な印象としては、おもしろお兄さんが多い。
自分はあまり詳しくないが、トレンドなのかも。
正統派だなと思うキャラは、もう一人の主人公スバルとフブキくん。
ツイランさんも意外と正統派か?

自分としては、面白お兄さんは確かに面白いが、パートナーにするなら正統派の人を選びがち。
まあ自分が女性キャラで男性パートナーを選ぶときは「自分が女性だったら」という気持ちではなく「この主人公に一番合う相手はこの人だな」というカップリング重視の気持ちで選ぶので、女性の考え方とはまた変わってくると思う。

2025/4/15

ハーヴェステラのはなし。
久プレイ中のハーヴェステラ。若干進んで、三つのシーズライトの攻略の旅へ。

改めてプレイすると気付くことも多い。
今回は男性キャラについて。
自分はパートナーを女性キャラから選んだが、男性キャラをパートナーに選ぶ人にとっては、ハーヴェステラはなかなかに辛い作品ではある。

というのも、男性パートナー候補であるハイネさんとアジールくんは、何れも大切に思う女性との別れを経験したことが語られる(アジールくんに至ってはその場に立ち会う)からだ。
もちろん、そういった経験も含めて相手を大切に思うのもまた愛情である。
が、基本的に恋愛ゲームにおいて、過去のはなしというのは、マイナスには作用しても、プラスに作用することは非常に少ない。

今考えても、なかなか攻めているなと思う。
ただ、ハーヴェステラの世界観自体が全体的に憂いを帯びているので、世界観には非常にマッチしている。

2025/4/14

ミュウのはなし。
元祖幻のポケモンであり、人気も高いミュウ。
ポケモンの中でミュウが一番好きだという人もそれなりに居る事だろう。

だが、自分にとってのミュウは、子供の頃の苦い思い出の一つだ。

ポケモン赤緑で、ミュウの存在自体は、ゲーム内の文章で語られていた。
が、登場するのはミュウツーだけで、ミュウはどこにもいない。
当時はインターネットなんてものはなく、ゲーム雑誌やコロコロなどの漫画雑誌だけが情報源だったので、通常の方法で入手できないなんてことはつゆ知らず、ミュウツーが居るならミュウも居るはずだと信じて、ナビオ少年はひたすらゲーム内を探し回っていた。

そんな折、とある雑誌で「ミュウの入手方法が判明!」という見出しがあった。
ワクワクしながらページをめくると…そこに書いてあったのは「〇〇に来場すればミュウをプレゼント!」

子供ながらに、この時の絶望感はなかなかのものだった。
当時のナビオ少年は地方の田舎に住んでいたので、都会のイベントに行くなんてとても考えられないことであった。
なにより、ゲームはソフトを買ったらそれですべてを遊べるものだと思っていたのに、こういった形で後から要素が追加されるというのも初めての経験で、なかなか理解が出来ず受け入れられなかった。

とにかく「ゲーム」という自分だけの世界で、自分の力だけではどうにもできないという事実を突きつけられる、あまりにも苦い経験だった。

これがあったからかどうかは定かではないが、以降しばらくはポケモンに興味が無くなっていた。
それから暫くたって、ミュウを入手できる機会はかなり広がっていったが、ミュウそのものに対して一定の拒否反応があるのか、機会があっても入手しようとは思わなかった。

子供の頃に欲しかった欲求を、大人になってから満たすという話もあるが、自分にとってミュウはこの先もずっと、苦い思い出であり続けるのだろう。

2025/4/13

ハーヴェステラのはなし。
今回のプレイの目標はsteam実績のコンプ。
とりあえず一回普通にクリアして、あとは残っている実績を埋めて行くつもり。

既プレイだしガンガンすすめていくぜー!と言う気持ちでやっていると、結構死ぬ。
ハーヴェステラはアクションRPGだが、割合的にはかなりRPG寄りである。という事を思い出した。
ボス戦はプレイスキルでどうにか出来るものではなく、きちんとレベルを上げて戦わないといけない。

なんだかんだで、久しぶりのプレイ楽しい。
序盤は結構暗いクエストが多いんだよなーとか、いろいろと思い出しながらプレイしている。

2025/4/12

たまには天気のはなし。
ここ数日はかなり暖かく、すっかり春の陽気だ。
このまま夏まで緩やかに暖かくなっていく、と思いきや途中で一度ガクッと気温が下がるタイミングもあるので、衣服の温度調節が難しい。

しばらく気分が冬眠気味だったので、そろそろ起きたい。

2025/4/11

ハーヴェステラのはなし。
最近、steamで再プレイしだしたハーヴェステラ。

久しぶりのプレイなので、いい感じにいろいろと忘れている。
今回は男性キャラにしたが、見た目の種類ってこんな選択肢少なかったのか、近年の作品にしては珍しい。

ハーヴェステラは大好きな作品だが、所々に「コストが削減されているな」と感じる部分がある。
スクエニの中では実験的なタイトルなので致し方ない部分だが、次回作が出るなら改善してほしい所だ。
まあ開発的にも必要なのは解っているけど、コスト的に仕方なく削っている部分ではある。
ただ、開発の事情とユーザーの感想は別なので、ユーザーは開発の事情を考慮せずに自由に意見を言って良いとは思う。

・ボイス
フルボイスは望まないが、メインストーリーぐらいはボイス入りにしてほしかった。
・主人公の見た目
最近のゲームとしては珍しく、かなり種類が少ない。
髪型ぐらいは数種類欲しかった所。
・キャラのテキスト
メインストーリーに関しては特に不満は無いが、日常のキャラのテキストがもっと欲しかったとは思う。特にアリア。
あとは、パートナー後のやり取りも、多ければ多いほどいい。

2025/4/9

スマホゲーのはなし。
約一年ぐらい前、スマホゲーをメインにプレイしている時期があった。
栄冠クロス、レスレリ、信長出陣、モンハンNOW、など。

その後半年ぐらいで、どれもあまりプレイしなくなっていたのだが、ここにきて再びプレイ時間が増えてきている。
一年ぐらい寝かせたことによって、いろいろと機能も増え、ユーザーフレンドリーにもなって遊びやすくなっている。
一番改善されたと思ったのは栄冠クロスだろうか。

もちろん、今は溜まったコンテンツを消化しているので面白いが、またやりきったら飽きるかもしれない。
そうしたらまた寝かせておけばいい。

ただ、こんな遊び方が出来るのはごく一部の大型タイトルだけである。
近年のスマホゲーは寿命の二極化が進んでいて、10年続くタイトルもあれば、一年経たずに終了するゲームも非常に多い。
寝かせている間に消えていくタイトルのほうが圧倒的に多いだろう。

2025/4/7

switch2とニンダイのはなし。
この先switch2でどんなソフトが発表されたらテンションが上がるだろう?
ちょっと考えてみた。

・パンドラの塔のリメイク 可能性 2%
・わくアニのリメイク 可能性 20%
・ネオアトの新作 可能性 2%
・ルンファク6 可能性 99%
・ルンファク2SP 可能性 2%
・ハーヴェステラ的な作品 可能性 5%

こんなところ。
ルンファク6については発表されているので、時期はわからないがそのうち出るだろう。
その他の可能性は結構低い。
牧場の過去シリーズのリメイクは継続的に行われているので、わくアニが選ばれる可能性があると言えばある。
ルンファク2に関しては、もともとの作品がバグまみれなので、一番出して欲しいリメイクである。
ただ、単品で出すにはちょっと内容が少ないので、初代ルンファクのリメイクとセットで、ルンファク1&2SPみたいなスタイルではどうか。
ハーヴェステラ的な作品も出て欲しいところだが、少し前にスクエニが方針を変えたので、どうなるか…
まあ別にファンタジー&農業が出来ればスクエニに限らなくてもいいしsteamにもいろいろとあるにはあるのだが、古い人間なので「スクエニ感」が好きなのだ。
パンドラの塔は…出るといいよね。

2025/4/6

switch2のはなし。
今回は、switch2の懸念点について話してみたい。
一応言っておくと、自分はswitchアンチなどではないし、switch2は素晴らしいハードだと思っている。
ただ、情報を見た時に気になった点がいくつかあったので、それを挙げてみたい。

まずは、バッテリーについて。
初期型のswitchが約2.5-6.5時間、バッテリー改善モデルが約4.5-9時間。
これに対して、switch2は約2-6.5時間。
つまり、初期型のswitchよりバッテリーの持ちは悪いと言える。
プレイするタイトルによって変動はするが、高スペックを要求されるゲームを長時間プレイするのは厳しいだろう。

次に重さ。
switchの398gに対して、switch2は534g。
概ね500mlペットボトルぐらい。
自分としてはそこまで気にならないが、女性にはやや重く感じるかもしれない。

最後に発熱。
switch2はドックに冷却ファンがついて発熱対策をしている。
が、ドック無しの携帯モードはどうなんだろう?
スペックが上がっている分発熱も増えていると思うし、バッテリー的にも充電しながらのプレイする状況は多いと思うので、なおさら発熱が気になる。

以上の三つは、全て携帯モードでの内容だ。
逆に言えば、据え置きゲームとして使う分には、現状特に懸念する点は無い。

スペックや画面の質の向上と引き換えに、携帯ゲーム機としての利便性は多少落ちているのかもしれないな、と感じた。

2025/4/4

引き続きswitch2のはなし。

と、その前に。大きめの発表があった。
龍ファクの発売日が5/30→6/5に変更になった。switch2と同時発売。
一応これはプラス要素で、steam版がswitch2エディションに対応する可能性が出てきたと言える。

で、switch2のはなし。
switch2の大きな変更点と言えばCボタン。
残念ながら、自分がこの機能を使うことはなさそうだが、もっと若いころだったら使っていたのかな。
機能としては面白いと思う。

今はYouTubeなどで誰もが簡単に配信できる時代だ。
では「配信したい」という気持ちの根底にあるのはなんだろう?

もちろん「配信者として有名になってお金を稼ぎたい!」という人も居るだろうが、もっと素直な部分では「誰かに見て欲しい」からではないだろうか。
友達の家に集まってゲームをプレイしていた頃のように、皆でワイワイ言いながらゲームをプレイしたい、そういった気持ち。

「じゃあ配信でいいじゃん」と思うかもしれないが、実は違う。
「誰かに見て欲しい」という気持ちの本質は、「相手が誰でもいいからみて欲しい」わけではない。
本当は「気が合う友達に見て欲しい」のだ。
それが難しいから仕方なく、不特定多数に向けて配信をしているし、見る方も、仕方なく、自分の趣味に合いそうな配信者を見ている。
つまり、お互いに妥協しているのが、現在のゲーム配信だと言える。

今回のswitch2の機能は、実に本質を突いた機能だと思う。
気の合う友人と話しながら一緒にゲームを出来たら、それに勝るものは無い。

ゲーム配信というものが一般的になってきた今、「でもあなたたちが本当に求めているのはこれでしょ?」という機能を出してくるのは、流石と言わざるを得ない。
もちろん、実際にこの機能を有効活用できる人がどのくらい居るかは別問題ではあるが。

2025/4/3

switch2のはなし。
いろいろと触れたい部分はあるので、何回かに分けて話していこう。

まずは答え合わせから
予想 2025年冬発売 49000円
結果 6月発売 49980円

時期は予想よりかなり早かったが、値段はほぼ予想通り。
やはり5万は越えたくないという意思が強いのだろう。
ただ、以前も触れたが安ければ良いという問題でもない。
switch2で5年前後はやっていくとすると、この先どうなるか。

ソフトに関しては、いろいろと発表されたが、移植が多く、大きなタイトルは実質マリカーぐらい。
そのマリカーは、結構欲しいなと思った。
というのも、コースに限らずにマップを自由に走れるのが良い。
サーキットをぐるぐる回るだけのゲームは退屈だ。
街や山をきままに走るのが一番楽しい。

あとは龍ファクについて。
これは一番気になる点だが「steamの龍ファクはswitch2エディションなのか?」という所。
今出ている情報だけだと、発売日的に見ても、旧switchと同じバージョンの可能性が高い。
ただ、スペック的には全然switch2エディションでも行けるはずなので、追加料金でアップグレード対応などがあると良いのだが。

switch2についてはまだまだ話題が尽きない。


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